虹雲ワークスは、なでしこリーグ1部の「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」および、J2リーグの「東京ヴェルディ」の2020グリーンパートナーになりました。
虹雲ワークスは、ベンチャー・スタートアップ・中小企業専門のSalesforce,Pardot,ZOHO導入・活用支援パートナーとして事業を展開しておりますが、その根底には、世界の最先端のクラウドテクノロジーを用いて、日本から世界を変えるチャレンジスピリットを持ったベンチャー・スタートアップの成功やイノベーティブな取り組みを強く支援したいという思いがあります。
「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」は、1981年のクラブ創設から連綿と受け継がれた伝統のもと、常に日本を代表する女子サッカーチームとして多くの選手を育成・輩出し、世界の女子サッカーに強いインパクトを与えています。
また、「東京ヴェルディ」は、日本初のクラブチームとして1969年に創設されて以来、栄光と挫折を繰り返しながら、国内で初めてアカデミー（下部組織）を整備するなど「サッカーイノベーター」としてチャレンジを繰り返してきました。
今回、このような両チームの取り組みに触れるとともに、「世界一の総合クラブへ」というビジョンに共感し、その実現を支援したいという思いから、2020グリーンパートナーの契約締結を行う運びとなりました。
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